枝のような右手
A man with a stone stands on a suburban street1
石を持って道を行けども
容易く意志は揺らいでしまう
濁っていたのは何時からだろうか
左目の内で渦巻く愛は
哀に侵され
灯る事すら忘れていたんだ

枝のような右手から
電信柱のその先へ血を送れ
危害を加える事は無く
ただ満たされた時を願って

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2023.06.06


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