境界の景色
A blank eyeless face peeking out from a dimly lit vacant lot in a residential neighborhood2
出入口は開いていた
恐らく遥か以前から
皆気付いているのだろうね
自由に行き来が出来る事を
荒れ果ててはいるけれど
確かに僕らは此処で生まれた
そんな予感に勾引かされて
ひとりふたりと地平の彼方へ
戻らないのは己の意思さ
留まる覚悟とさほど変わらぬ

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2023.10.12


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