壁の喪失
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義務感だけに突き動かされて
虚無感だけが浮き彫りになる
費やした時は戻ってこない
そう継ぎ足した肉の重みだ
この足並みを乱しているのは
大海を埋め立てるなど
出来る訳が無かったんだ
心拍の変化に敏感に
応じる講じる構えることなく
朝も夜も去って行く
この部屋を
まるで吹き抜ける様に

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2024.02.09


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