余白にどっと
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待っているだけで許される
何と理不尽な仕打ちだろう
身の毛もよだつ黒煙が
過ぎ去りし後に根差す悔恨
干上がりそうな川はいつまで
その名で呼ばれ続けるのだろう
知恵は人だけのものに在らず
そう言いたげな鴉の群れが
余白にどっと押し寄せる

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2024.03.24


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