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添加物
目の前の光景に
有りの侭の 思いをぶつける

打ち拉がれる皮膚の色
その深みの内に瞬く星は
今も何処かを見据えているのか

まだ在りもしない影伸ばし
電信柱は燃えている
掴めぬ程の熱さに俯き
背中の空が真っ赤に染まった

遥か後方の君の声
優しい嘘が
いつまでもこの夜に
ありますように

怯え続けた挙句の朝は
気の迷いであるかの様な
未練を一つ カップに添えて
泣きだしそうな君と共に
日々を笑って
過ごしてゆけたら
どんなに素敵な景色だろうか
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2013.12.06


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