上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--
途切れ目
高架下の砂利道を
懐中電灯片手に彷徨う

錆びついたフェンスには
誰のものとも分からない
靴の寿命が刻まれていて
今 この足を包んでいる
泥の膜へと根を伸ばしてゆく

枝の袂で繋がっているね

手元から真っ直ぐに伸びて
やがて途切れる
切断された灯りの縁に
今宵の闇は染み付いていた
関連記事

2014.03.01


Secret


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。