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連なる泡(あぶく)
踏み締める雪の下に
賑やかな日々が眠っている
固くなった皮膚は
もうどんな言葉も通さない
血の通う声は
地を通う帰依へと行き着き
自らの芯で
自らの信を積み上げてゆく

功徳は酷く重く
孤独はもがく程に甘く
舌の根から蕩けてしまえと
父は鳴いた

籠の中の神は
誰の手に掛かり
死んでゆくのだろうね

降り注ぐ雪を仰ぎ
振り返る夢に青褪める
酷く懐かしい土の香り

そうさ 僕はまだ
虫の一噛みに心が躍り
無知を噛み締める程に浮き上がる
有機物へと連なる泡(あぶく)

割れてしまえば
この景色すら忘れてしまう
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2014.12.08


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